カラダの弱りは腎から・・・腎の役割
冬の養生05
カラダの9🈹が水分です。水の巡りを腎が調整します。例えば髄の水が乾くと骨がもろくなります。
腎は、その他には
◎水液、体液を主る(水分代謝)
◎耳の働きに関与する(聴覚っz9
◎髄を生み、脳に通じ((脳 脊髄)
◎二陰を主る(生殖 排泄)
◎吸気を主る等の働きがあり、
浮腫、排尿・排便異常(頻尿、夜尿、明け方の下痢)難聴、耳鳴り、めまい、ボケ、貧血、婦人病、白血球減少症、自己免疫疾患、喘息、息切れ等も、腎と関係の深い病気となります。
ご覧いただきありがとうございます。 新潟県 長岡市 わかさ 鍼灸 整骨院 はり きゅう koukichi-wakasa.com