カラダの弱りは腎から「m・・・小豆のお料理 塩小豆

カラダの弱りは腎から「m・・・小豆のお料理 塩小豆

冬の養生08
小豆のお料理 塩小豆
昆布を加えることで更に陽性になります。小豆の引き締める作用は少し冷やす作用があり陰陽の
バランスを取りますが、陽性体質の人で便秘がちな人は、小豆のみを摂ります。

材料(2人分)
小豆     1/2カップ 昆布     5cm角
塩     少々
作り方
①昆布は表面をよく絞った布で軽く拭き、1cm角に切る。
②鍋に洗った小豆と昆布を入れ、火にかける。
③沸騰したら弱火にし、フタをして30~40分、コトコト煮る。など炊飯器でも良いです。
④小豆がやわらかくなったら塩少々を入れ、味を調える。
冷蔵庫で約1週間は保存が可能です。

味噌を加えて味汁、お粥に加えて小豆粥

塩小豆 大納言 煮汁はそのまま

玄米をtク時加えた

霧氷

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