鍼灸師のお仕事28 不眠5 寝つきが悪く時々目を醒ます

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鍼灸師のお仕事28 不眠5 寝つきが悪く時々目を醒ます

主訴 寝つきが悪い。時々眠れない。お腹が鳴る。空嘔 動悸
気分が落ち込む 頻回の下痢 不安感

脈証 全体に弦脈
腹証 心下の支え

考察
胃の寒と胸の熱が打ち合い寒熱が混在した症例。
腸が鳴るのは胃腸に寒と熱が交錯する。空嘔や心下の支えは胃の冷え
不眠や動悸は胸の熱 胃が冷えて、熱は上り喉が詰まり、内攻して肛門の熱となり気分が落ち込む。

胃腸の弱い者で、薬で下痢を起こしたが熱はすっきりしない状態が続いた。

鍼灸証
脾虚胃虚熱

治療
間使-商丘 厲兌 前谷 水分 中府

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